9月29日、我が社と浙江海洋学院は浙江海洋学院図書館学術報告庁で共同的指定育成合意の調印式を行った。学校側より司会し、双方責任者とも挨拶した。会議は曾岳祥が“客員教授”の任命式典を行った。社長の曾岳祥、常務副社長の詹衛、浙江海洋学院院長の呉常文と水産学院、食品と医薬学院の院長など150数人は参加した。

  浙江海洋学院は水産と海洋を特色にし、理学、農学、工学、文学、経済学、管理学などの多重学科の歩調を合わせて発展する大学。1958年に学校を創建し、現在、浙江省海洋類学科の専門が最も多い、海洋類教師も最も集中する大学である。2009年12月、農業部は我が社が浙江海洋学院と共同で国家の頭足類の加工技術専門研究開発支センターを創立することを許可しもらえた。2010年7月、双方はまたハイエンドの水産物を捕ることや、精密で深い加工技術に着目し、共同に“浙江省遠洋漁業技術は応用を転化さすのプラットフォーム”を創立し、共に海洋資源の開発と総合利用を進める。同時に学生実習基地を提供する。

  当合意のは締結は半年続いて、何度の交渉を経て、最後に首尾よく締結した。合意によって、共同的に産学連携の定方向を構成し、共同育成の指導者グループを組合、“3+1”のモデルを実行、つまり定方向共同で育成する学生は前の3年間浙江海洋学院で学習、4年目になると我で企業が必要の関連知識を勉強し、専門生産実習、卒業実習及び卒業論文などの専門育成案に規定する学習内容を完成する。また学生が卒業したら我が社で就業する。

  “大学と企業の一体化、前学校後企業”は現在、人材育成の新構想、新モデルで、高等教育発展する必ず通らなければならない道である。当合意の締結目的は人材育成モデルを革新し、密接な産学連携、高水準の応用型人材育成を加速することである。双方は優位を補い合って、互いに利益がある原則に基づいて、積極的に条件を創造し、強者連合を実現し、緊密型の生産部門・学校・科学研究機関が協力するのを進める。