9月15-17日、第2期中国海洋経済投資相談会と第1期中国（南方）国際海産物博覧会が寧波国際会議展示場で開幕して、オーシャン・ファミリーが杭州海洋経済の代表企業として、今回の展示会に参加しました。

海洽会の杭州展示館でのオーシャン・ファミリーの展示場

展示会で、我社の大厨房がマグロの“解体ショー”を披露しました。この5万元の大きい魚の解体を見ていたところ、多くの市民は“乗用車一台がこのように目の前になくなった！”と感嘆の声をあげました。

マグロ “解体ショー”の前で人波がごった返します

更に思いも寄らないことに、このトップクラスの本マグロは売りにされていません。会社の従業員はマグロの肉を一枚一枚に切って、しょう油とわさびをつけて、みんなに持っていって、無料に味わってもらいました。さすが杭州市の邵市長と佟副市長さえオーシャン・ファミリーの展示場に足を止めて、興味津々にこの大洋の深い所からの貴重な品を味わいました！

杭州市の邵市長（右）と佟副市長（中）はマグロを味わいます