2012年1月16日、“オーシャン・ファミリー”は2011年の年末総括会議を開いた。会議で2011年の会社の経営状況を通達され、2012年の仕事の目標と任務を配置した。2011年会社の経営はさらに良い成績を作って、重点的な仕事はスポットライトを出した。

2011年、会社は販売収入を12.77億元実現して、昨年の実績と比較して31%増加し、輸出による外貨獲得は1.77億ドルで、昨年の実績と比較して57.9%増加し、純利益は1.06億元、昨年の実績と比較して37.3%増加した。それ以外に重点的革新の作業はいくつかの大きいスポットライトを現した。まず寧波北侖超低温マグロ冷蔵加工基地の落成そして生産開始によって中国長江以南の超低温マグロの加工と冷蔵の空白を埋めた。超低温のマグロを加工して日本に輸出する以外、一部が国内市場に供給して、産業を漁からの発展を促進するだけではなくて、その上企業の総合的効果を高めた。第2は国内市場に進出して初めて効果が現れたので、“オーシャン・ファミリー”のブランドの影響力は日に日に拡大し、消費者の好評を深く受けられている。第3、高級な海鮮を輸入して、国内市場を豊富にした。

会議で曾岳祥社長が2012年の作業に関して“一革新と五結合”という要求を出した。、そして新しい・古い従業員に引き続き団結奮闘し、苦しみや辛さを堪え忍んで、実務に励み革新するこの企業の文化と精神を発揚して、会社の発展のために微力をささげ、我が国の遠洋漁業の発展のために貢献を作り出して、人類にもっと多い天然で、健康な海洋の食品を提供するために努力しようとことづけた。