大洋世家がリニューアルした2隻大型な超低温マグロ延縄釣り船、即ち新世紀65、66が九ヶ月の建造期を経て、建造工事の80％が完成して、4月13日8時に舟工場に進水して、装置と検収段階になる。港に泊まることと海に試航を経て、7月中旬に就航するつもりである。

   前の古い船と比べて、今回の新船の排水量と運量が向上して、出力も大幅に高くなる。つまり、2隻の新船が装置でも性能でも国際最高レベルに達する。漁船が作業を開始後、会社今の漁労範囲を大幅に開拓する。