9月12日、農業部漁業船舶検験局局長鐘小金氏が視察チームを率いて、浙江省と杭州市海洋と漁業局、漁業船舶検験局等関係者一行が会社を視察した。
視察チームが港に来て、「祥発8」、「順発8」号まき網船に登って、漁船の改造、安全管理と検験情報を了解した。そして、超低温マグロ加工場と海産品の経営状況を了解した。
会社本社にて行った交流会で、鐘局長が会社総経理、遠洋漁撈管理と作業チームの報告を聴取して、会社状況と遠洋漁船知能的管理システム、遠洋漁業発展と遠洋漁業政策等について聴取した。同行した省、市海洋漁業局、漁業船舶検験局等参加者が大洋世家のチームと深く交流した。
三年前に大洋世家に考察したいが、残念になってしまった。今回、遂に大洋世家に考察して、たくさんの収穫が出来た。鐘局長が上記通り語った。鐘局長は大洋世家が遠洋漁業の先駆者であり、遠洋漁船知能化管理のリードリングであり、国家遠洋漁業戦略の前衛部隊であると称賛くれた。漁業船舶検験局が国家「一帯一路」戦略を巡って、大洋世家の発展を支持していると表した。
図一:鐘小金氏(中)が超低温マグロ加工場に視察
図二:金小金氏(左一)が大型マグロまき網漁船「祥発8」に視察
|