9月４日午後、舟山市副市長姜建明氏、副秘書長林徳偉氏が海洋と漁業局、市商務局、市金融办、舟山国家遠洋漁業基地指揮部等部門を率いて、大洋世家で視察とリサーチをした。会社総経理曽岳祥氏、副総経理詹衛氏等管理層と経営チームが参加した。

　総経理曽岳祥氏は姜副市長一行の来訪を接待して、会社の状況、次段階の発展企画と目標、2017年の投資項目及びアドバイスと要求を詳しく紹介して、そして現場で自分開発した遠洋漁船インテリジェント分析システムを実演した。

会議で、姜副市長が曽総経理の報告を聴取して、大洋世家が舟山に登録したことに祝福を表した。「舟山国家遠洋漁業基地に登録したことがイベントであり祝い事である。大洋世家の発展企画に対して期待してる。舟山市、浙江省乃至全国業界の重点企業として、今後政府はよりよいサービスと支持を提供して、政府と企業の聯絡を強く、情報化プラットフォームを共に建設と共有して、共に舟山の発展を進める」と姜副市長が発表して、当地の経済発展と業界の建設に新しい貢献を尽くして、示範の役をしようと励ました。